安全・安心への取組み
株式会社ジョッキ 食品安全方針
基本理念
株式会社ジョッキは、お客様の豊かな食生活に貢献できるよう原料と製造工程にこだわりを持ち、安心、安全、高品質で美味しい商品を提供し続けることで、お客様の信頼と満足を得ることを目指します。
食品安全方針
食品安全に関する法令規制・規格要求事項、コンプライアンス、お客様の求める要求事項を遵守します。
食品安全目標を設定し、目標達成に向けた取り組みを継続的に実施します。
コミュニケーションを大切にして働きやすい職場環境づくりに努め、社内・社外において、食品安全に影響する問題の情報共有を行います。
食品安全方針を全従業員に周知し、食品安全に対する意識向上と必要な力量確保を図るため、教育を実施します。
定期的なマネジメントレビューを実施し、食品安全マネジメントシステムの見直し・更新・改善を図ります。
2023年4月1日
株式会社ジョッキ
代表取締役社長 工藤 昭英
HACCP制度化に伴う取り組み
株式会社ジョッキでは、安全・安心で高品質な商品をお届けするため、
JFS規格(Japan Food Safety Standard)の「食品安全マネジメントシステム」(FSM)、
「ハザード制御」(HACCP)、「適正製造規範」(GMP)の3要素からなる食品安全の仕組みを参考にし、管理体制の強化と更なる品質の向上に取り組んでいます。
※食品関連各事業者はその事業規模や業態に合わせ、HACCPに沿った衛生管理への取り組みが求められています。
※HACCPとは、多くの国や地域で食品安全管理の基礎として取り入れられている手法です。